シンプル、軽量なディストリビューション

Arch Linux のウェブサイトにようこそ。Keep It Simple を標榜する、軽量で柔軟性に優れた Linux® ディストリビューションです。

公式パッケージは x86-64 アーキテクチャに最適化されています。さらに公式パッケージを補足するものとしてコミュニティによって運営されているパッケージリポジトリがあり、日々、その質量ともに成長しています。

Arch Linux の強固なコミュニティは多様かつ助けになり、広範なスキルセットと、それによって Arch を利用していることに誇りを持っています。フォーラムメーリングリストを見て参加してみて下さい。Slack で Arch ユーザーと会話することもできます (誰でも自由に参加できます)。また、Arch について知識を深めたいと考えたのであれば、ArchWiki も覗いてみましょう。

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最新ニュース

wxWidgets 3.2 への更新は対応作業が必要です

2022-07-14

wxWidgets 3.2 は GTK のフロントエンドに加えて Qt のものも提供するため、パッケージ名が wxgtk- から wxwidgets- にリネームされます。 GTK2 フロントエンドはもう提供されません。もし wxgtk2 をインストールしている場合は、更新が以下のエラーで失敗します。

error: failed to prepare transaction (could not satisfy dependencies) :: removing wxgtk-common breaks dependency 'wxgtk-common' required by wxgtk2

そのような場合、まず wxgtk2 をアンインストールしてから更新を続けてください。

pipewire-media-session の wireplumber への置き換えはまだ完了していません

2022-05-12

PipeWire のセッションマネージャーである pipewire-media-session はアップストリームで廃止され今後リリースされなくなったため、2日前に wireplumber パッケージにより置き換えを実施しました。残念ながら、このステップは時期尚早でした。

私達の pipewire オーディオパッケージ (pipewire-alsapipewire-jackpipewire-pulse) は、media-session に PipeWire のオーディオ機能を有効化させる設定を含んでいます。これらのパッケージがインストールされておらず設定が欠けているとき、PipeWire は ALSA や PulseAudio に干渉することなくスクリーンレコーディングに使用できます。

WirePlumber はこの仕組みを無視して、常に PipeWire を使用してオーディオデバイスを扱うように設定します。これは、PulseAudio や素の ALSA のユーザーにオーディオの問題が生じることを意味します。

私達が WirePlumber へ移行するよりよい方法を見つけるまで、この置き換えは差し戻されます。もし今オーディオに PipeWire を使っておらず、システムに wireplumber がインストールされている場合、pipewire-media-session をインストールし直して再起動することで、オーディオ機能を復元することができます。

pacman -Syu pipewire-media-session

QEMU >= 7.0.0 は分割パッケージのセットアップを変更します

2022-05-09

qemu 7.0.0 へのアップデートで、パッケージはメタパッケージを利用した より細かい分割パッケージに変更されました。

  • qemu パッケージは qemu-baseqemu-desktopqemu-full メタパッケージにより仮想的に提供されます。
  • qemu 7.0.0 までの機能は qemu-desktop に置き換えられます
  • qemu-headless の機能は qemu-base に置き換えられます
  • qemu-arch-extraqemu-headless-arch-extra の機能は qemu-emulators-full に置き換えられます
  • qemu-full メタパッケージは全ての QEMU 関連の パッケージ (qemu-guest-agent 以外) を提供します

Keycloak 17.0.1-2 への更新は設定変更が必要です

2022-03-25

バージョン 17.0.1-2 より前の keycloak パッケージは WildFly サーバーで実行されていました。アップストリームが公式に Quarkus ディストリビューション に移行したため、Arch Linux はこのアプローチに追従します。これは更新に対応作業が必要なことを意味します。

古い .xml 形式から新しい /etc/keycloak/keycloak.conf に設定を調整する必要があります。

更新の前に keycloak サービスを停止して、パッケージを更新したら起動する前に設定を移行してください:

systemctl stop keycloak.service
pacman -Syu keycloak
# 設定を /etc/keycloak/keycloak.conf へ移行
systemctl start keycloak.service

詳しくは Keycloak の 移行ドキュメント と Keycloak Quarkus サーバードキュメント を参照してください。

Arch Linux リーダー選出の結果

2022-02-23

今月リーダーの選出を行い、現在のリーダー Levente Polyák に対立候補が現れませんでした。選出ルール に従い、彼は再選されました。

Levente Polyak の新しい任期にお祝いしましょう!

昔のニュース

2022-02-02
デバッグパッケージと debuginfod
2022-01-21
linux-firmware 20220119.0c6a7b3-2 は kernel >=5.3 が必要になりパッケージが分割されます
2021-12-27
libxml2>=2.9.12-6 への更新は対応作業が必要です
2021-06-08
古いパスワードハッシュの整理
2021-05-24
公式 IRC チャンネルの libera.chat への移動
2021-04-01
インストールメディアにインストーラが付属するようになりました
2021-02-19
mkinitcpio のデフォルトを Zstandard イメージに変更
2021-02-03
Chromium は3月上旬に同期サポートを失います
2021-01-28
PHP 8.0 と PHP 7 レガシーパッケージが利用可能です
2021-01-14
マニュアルページ索引サービス

最近のアップデート (もっと見る)

cifs-utils 7.0-1x86_64
wireless-regdb 2022.08.12-1any
xfsprogs 5.19.0-1x86_64
cargo-expand 1.0.30-1x86_64
wine-staging 7.15-1x86_64
wine 7.15-1x86_64
gopls 0.9.3-1x86_64
miniflux 2.0.38-1x86_64
python-moto 3.1.18-1any
python-cfn-lint 0.61.5-1any
python-setuptools-scm 7.0.5-1any
web-ext 7.2.0-1any
python-dbusmock 0.28.4-1any
librest 0.9.1-1x86_64
librest-demos 0.9.1-1x86_64