シンプル、軽量なディストリビューション

Arch Linux のウェブサイトにようこそ。Keep It Simple を標榜する、軽量で柔軟性に優れた Linux® ディストリビューションです。

公式パッケージは x86-64 アーキテクチャに最適化されています。さらに公式パッケージを補足するものとしてコミュニティによって運営されているパッケージリポジトリがあり、日々、その質量ともに成長しています。

Arch Linux の強固なコミュニティは多様かつ助けになり、広範なスキルセットと、それによって Arch を利用していることに誇りを持っています。フォーラムメーリングリストを見て参加してみて下さい。Slack で Arch ユーザーと会話することもできます (誰でも自由に参加できます)。また、Arch について知識を深めたいと考えたのであれば、ArchWiki も覗いてみましょう。

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最新ニュース

新しいカーネルパッケージと mkinitcpio フック

2019-11-10

全ての公式カーネル: linux, linux-lts, linux-zen, linux-hardened はカーネルを /boot にインストールしなくなりました。

/boot へのインストール、削除は mkinitcpio のフックとスクリプトにより行われます。これについて対応作業は不要です。

この変更の目的はカーネルパッケージの自己完結性を高め、ブートプロセスの柔軟性を高めると同時に下位互換性を維持することです。

現在は mkinitcpio のみがカーネルのインストール、削除を行うフックを備えています。まだ dracut はこの変更に対応していませんが、近いうちに同様のフックが実装されるでしょう。

arch-announce メーリングリストにおける最近のメールについての説明

2019-10-25

今日、 mailman によるホワイトリストチェックを迂回して1件のメールが arch-announce メーリングリストに送信されました。これは不正アクセスに起因するものではなく、 Arch Linux サーバーは侵入されていません。

mailman の poster password 機能を利用し、この問題が再度発生しないよう対策を施しました。また、問題の単純なホワイトリストチェックが他に使用されていないことを確認しています。

追記: poster password が機能していることを確認するため、今日2件目のメールが送信されました。このメールは意図的に送信され、いかなるチェックも迂回しませんでした。

2018年9月以降にリリースされた libarchive へのアップデートが必要です

2019-10-16

圧縮アルゴリズム zstdxz 並の圧縮率を維持しつつ高速な圧縮や展開を実現します。これによって pacman によるパッケージインストールが高速化されます。特にデメリットはありません。

近々ある pacman 5.2 のリリースでは zstd を用いたパッケージの圧縮をサポートしたビルドツールを提供します。zstd で圧縮されたパッケージをインストールするには2018年9月にリポジトリ入りした zstd をサポートした libarchive が必要になります。zstd で圧縮されたパッケージを配布していくのにあたって、全てのユーザーが libarchive 3.3.3-1 以上へのアップデートを終えている必要があります。リリースされてから一年経っているので、おそらく既にアップデートを終えていると思います。万が一アップデートしていない場合には急いでください。

カスタムスクリプトを使用している場合にはハードコードされたファイル拡張子に依存しないように注意してください。zstd で圧縮されたパッケージの拡張子は .pkg.tar.zst になる予定です。

`base` グループは必須の `base` パッケージに置き換えられました - 対応作業が必要です

2019-10-06

base グループは同名のメタパッケージに置き換えられました。これからこのパッケージが必須パッケージとなるので、追加でインストール (pacman -Syu base) することを勧めます。

今後はこの base パッケージがインストールされていることを前提にサポートを行います。

追記:
現在、base に以下は含まれていません:
- カーネル
- エディタ
その他インストールされなくなる基本的なソフトウェアがあるため、今後は新規インストール時にそれらを個別にインストールする必要があります。

astyle 3.1-2 以降への更新は手動で作業が必要です

2019-08-26

astyle 3.1-2 より前のパッケージは soname link が欠けています。これはバージョン 3.1-2 で修正されたので、更新には ldconfig が自動生成した追跡されない soname link を上書きする必要があります。更新時に以下のようなエラーに遭遇した場合、

astyle: /usr/lib/libastyle.so.3 exists in filesystem

以下のコマンド

pacman -Suy --overwrite usr/lib/libastyle.so.3

を利用して更新してください。

昔のニュース

2019-08-20
tensorflow 1.14.0-5 以降への更新は手動で作業が必要です
2019-07-11
libbloom 1.6-2 以上へのアップデートは手動で作業が必要です
2019-06-27
mariadb 10.4.x 以降への更新は追加で作業が必要です
2018-07-14
libutf8proc 2.1.1-3 以降への更新は手動での作業が必要です
2018-05-04
js52 52.7.3-2 のアップグレードは手動での作業が必要です
2018-04-20
glibc 2.27-2 と pam 1.3.0-2 への更新は手動での作業が必要な場合があります
2018-02-22
zita-resampler 1.6.0-1 から 1.6.0-2 への更新は手動での作業が必要です
2017-11-08
i686 サポートの終了について
2017-09-20
archlinux.jp ドメインを取得しました
2017-09-02
Perl ライブラリのパスが変わります

最近のアップデート (もっと見る)

uncrustify 0.70.0-1x86_64
gnurl 7.67.0-1x86_64
lib32-systemd 243.162-1x86_64
systemd 243.162-1x86_64
systemd-libs 243.162-1x86_64
systemd-resolvconf 243.162-1x86_64
systemd-sysvcompat 243.162-1x86_64
docker-compose 1.25.0-1any
amdvlk 2019.Q4.2-1x86_64
lutris 0.5.3.r5660.a31a0a4-1any
sonic-visualiser 4.0-2x86_64
nicotine+ 1.4.1-4any
radicale 2.1.11-3any
min 1.11.2-2any
python-clikit 0.4.0-1any