シンプル、軽量なディストリビューション

Arch Linux のウェブサイトにようこそ。Keep It Simple を標榜する、軽量で柔軟性に優れた Linux® ディストリビューションです。

公式パッケージは x86-64 アーキテクチャに最適化されています。さらに公式パッケージを補足するものとしてコミュニティによって運営されているパッケージリポジトリがあり、日々、その質量ともに成長しています。

Arch Linux の強固なコミュニティは多様かつ助けになり、広範なスキルセットと、それによって Arch を利用していることに誇りを持っています。フォーラムメーリングリストを見て参加してみて下さい。Slack で Arch ユーザーと会話することもできます (誰でも自由に参加できます)。また、Arch について知識を深めたいと考えたのであれば、ArchWiki も覗いてみましょう。

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最新ニュース

i686 サポートの終了について

2017-11-08

9ヶ月間の非推奨期間が経過したため、i686 アーキテクチャのサポートは今日で終了します。i686 用のパッケージは11月末までにミラーから削除され、遅れて Arch Linux Archive からも削除されます。[multilib] リポジトリは今後も変わりありません。

x86_64 へハードウェアをアップグレードできない場合は、コミュニティがメンテナンスするフォーク、Arch Linux 32 が代替策としてあります。既存環境からの移行については Arch Linux 32 の Web サイトを参照してください。

archlinux.jp ドメインを取得しました

2017-09-20

これまで archlinuxjp.org を Arch Linux 日本コミュニティサイトのドメインとして使ってまいりましたが、この度 archlinux.jp ドメインを取得しました。今後は archlinux.jp をご利用ください。

archlinuxjp.org にアクセスしたときは新ドメインにリダイレクトするように設定しています。何か不具合を見つけましたらご連絡ください。

Perl ライブラリのパスが変わります

2017-09-02

今後 perl パッケージが使用するモジュールのパスにはバージョンが含まれるようになります。異なるバージョンの perl 用にビルドされたモジュールはロードされなくなるため、再ビルドが必要です。

影響を受けるモジュールについてはアップグレード時に pacman フックによって以下のような警告が表示されます:

WARNING: '/usr/lib/perl5/vendor_perl' contains data from at least 143 packages which will NOT be used by the installed perl interpreter.
 -> Run the following command to get a list of affected packages: pacman -Qqo '/usr/lib/perl5/vendor_perl'

新しい perl パッケージにあわせて影響のあるパッケージを全て再ビルドすることで再度使えるようになります。CPAN で直接インストールしたモジュールも同様です。予定されている 5.28 や 5.30 など perl のメジャーアップデートがあるたびに再ビルドが必要になります。

今までもメジャーアップデートがあったときは再ビルドが必要でしたが、これからは perl がモジュールをロードしなくなるため問題が発生します。

ソフトウェアのビルドシステムが変更を自動的に認識しない場合、PKGBUILD で perl -V:vendorarch を使って perl に正しいパスを問い合わせることができます。pacman でパッケージ化されていないソフトウェアについては sitearch も存在します。

ABS の廃止

2017-05-15

Arch Build System 関連のスクリプトの保守コストが高いことから、abs ツールは廃止して、それに合わせて rsync による PKGBUILD の取得も止めることに決まりました。

今後は abs と同じような機能を提供する asp ツールが [extra] リポジトリからインストールできます。asp export パッケージ名 でそのまま abs を置き換えることができます。asp の詳しい使い方はドキュメントを読んでください。また、こちらに記載されているように Subversion のスパースチェックアウトを使うことで同じようなことが可能です。全ての PKGBUILD を取得したい場合、svntogit ミラーをクローンすることを推奨します。

extra/abs パッケージは既に公式リポジトリから外されていますが、rsync のエンドポイント (rsync://rsync.archlinux.org/abs) については今月末までに使用不可とする予定です。

ca-certificates-utils 20170307-1 のアップグレードでは手動の操作が必要です

2017-03-15

インストール後に生成されるシンボリックリンクがパッケージの中に移動したため、ca-certificates-utils 20170307-1 のアップグレードは手動で行う必要があります。

シンボリックリンクを削除するとパッケージのダウンロードができなくなる可能性があります。以下のコマンドでアップグレードを行うようにしてください:

# pacman -Syuw                           # download packages
# rm /etc/ssl/certs/ca-certificates.crt  # remove conflicting file
# pacman -Su                             # perform upgrade

昔のニュース

2017-02-27
libglvnd のサポートが有効になった mesa が testing に入りました
2017-01-25
i686 サポートの段階的廃止について
2017-01-14
xorg-server 1.19.1 は現在 extra にあります
2016-12-30
OpenVPN 2.4.0 アップデートには管理操作が必要になります
2016-10-31
ttf-dejavu 2.37 は強制的なアップグレードが必要になります
2016-08-07
TeXLive 2016 パッケージが利用可能です
2016-07-18
test-sec-flags: ご協力のお願い
2016-07-02
screen-4.4.0-1 は古いバージョンのセッションにアタッチできません
2016-03-25
2016年4月23日になる前に pacman-5.0.1 にアップデートしてください
2016-01-03
PHP 7.0 パッケージがリリースされました

最近のアップデート (もっと見る)

firefox-noscript 10.1.5.7-1any
oniguruma 6.7.0-1x86_64
openfire 4.2.1-1any
stack 1.6.1-6x86_64
xtrabackup 2.4.9-1x86_64
postgrest 0.4.3.0-16x86_64
haskell-retry 0.7.5.0-1x86_64
volume_key 0.3.9-5x86_64
pam_mount 2.16-3x86_64
libblockdev 2.14-2x86_64
libsystemd 235.38-3x86_64
systemd-sysvcompat 235.38-3x86_64
systemd 235.38-3x86_64
tamarin-prover 1.2.2-39x86_64
hledger-web 1.4-29x86_64