GHC 7.8.2 からの Haskell パッケージの扱いについて

このリリースでは以下の変更がされています:

  1. ghc や cabal-install 以外のパッケージは全て [community] に移動されました。cabal-install のためにこれらのパッケージを使っていなかったため、haskell のコアなライブラリのサポートが良くなるでしょう。

  2. パッケージをインストールするのにユーザーが使える方法は以下の通りです:

    1. cabal-install を使って haskell パッケージをインストールする。hackage にある全ての haskell パッケージにアクセスすることができます。問題としては pacman の管理下にないパッケージを使うことになります。cabal-install 1.18 で新しいサンドボックスが導入されたため、もし haskell のアプリケーションを開発しているのであれば、cabal-install が一番良い選択肢でしょう。

    2. pacman を使って haskell パッケージをインストールする。archlinux で動作するとされている限られた数の hackage パッケージにアクセスすることができます。haskell で開発をしていない場合は問題ないと思われます。

    3. 非公式リポジトリの Arch Haskell を使う。このリポジトリに関する情報はこちらのページで見ることができます。